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あらゆる物事をM視点で語るブログ

日々妄想

柔術女子

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タンクトップ

タンクトップを着た女性が好きです。
正確に書くと、タンクトップを着た女性の後ろ姿が好きです。
特に首筋から肩口にかけての部分がYの形になったタンクトップが大好きです。Yバックタンクトップという名称なのだそうですね。

…画像検索しても背中部分Yバックはあまり出てこず、尻部分Yバックばかり表示されるのが悲しいところです。尻はいいから肩を見せろと。
女性の肩って美しいと思うんですけどねえ。少数派なんでしょうか、肩フェチ。

憧れの光景

都会の穴場的なレストランを思い浮かべてください。大通りを1本入ったところにある、看板も掲げていないような知る人ぞ知るレストランです。店内は薄暗い照明で、上品なジャズだかクラシックだかが主張し過ぎない音量で流れていて。何ていうんですか、ソムリエ?ソムリエが「何ちゃらの何年ものです。」と赤ワインを持ってきたり。で、食器なんかはあれを使ってるたりするんですよ。あれ。マイセン?よくわからないですけど。そして、その皿にのる料理はあれです。ムニエル?何かのムニエルです。まあ、要するにおしゃれな店です。そんな店に男女のカップルがいるわけです。落ち着いた大人のカップルです。
僻み根性丸出しで、悪態をつきたくなるような光景ですね。
けっ、気取りやがってと。そんなレストランなんか羨ましくも何ともないね。俺の行きつけの定食家の野菜炒め定食の方がよっぽどうまいっつうの。何しろ1日に必要な野菜量がそれだけで賄えちゃうからね。
実際そんなに羨ましくなんかないわけですよ。いや、本当に。

ところがですねえ。その風景に自分が崇拝するあるいは憧れる女御主人様をはめ込むと、全く感想が変わってくるんですよね。
「けっ」から「ああ」という感嘆の言葉に変わるんです。「ああ、格好いいなあ。」「ああ、似合ってるなあ」とか。
いや、というよりもう正直に書いてしまいますが、
おしゃれなレストランで男性と上品に食事する御主人様。
という風景を思い浮かべると興奮してくるのは私だけなのでしょうか。
…というか、興奮どころか自慰できる気がするのは私だけなのでしょうか。
私は変態なのでしょうか…。


いや、変態ですけどね。
この場合、より店がおしゃれなほどより興奮します。連れている男も格好いい方がいいですね。それも、ただ表面的に格好いいのではなく内から滲み出るような格好よさ。そういう男がいいですね。

勘違いしてほしくないのは、寝取られとは違うんですよね。いわゆる「劣位の三角関係」から生じる興奮ではないんです。もっと素朴に俺は御主人様とは釣り合わないのだという敗北感(?)から生じるものなのかなと。


透明人間になったら何したい?という定番の質問がありますが、私はおしゃれなレストランで男と食事をする御主人様を見ていたいですね。で、存分に…するんです!

童貞マゾものあれこれ

日本男子の中に処女信仰が復活しているそうで。


…あまり気分のいい記事じゃないですね。特に女性な方は嫌な気分になるかもしれません。
ただ、私は記事内の男達と似たような境遇でしたからね(過去形にして見栄を張ってみる)。記事内の処女信仰の方達の気持ちはわからないでもないんですよ。
童貞であるが故に恋愛経験が少ないが故にコンプレックスを感じ、他の男と比べられたくないから、付き合う女性は処女がいい。その思考回路は理解できてしまうのです。
ところが、私は「処女教信者」にはならなかったわけです。共有できるのは、童貞であるが故に恋愛経験が少ないが故にコンプレックスを感じ、までなんですよね。
私の場合は、童貞であるが故に恋愛経験が少ないが故にコンプレックスを感じ、他の男と比べ興奮するなんです(笑)
相手の初体験の年齢に興奮して、相手の経験人数に興奮して、その経験豊富な女性に簡単に逝かされる事を想像し興奮して、と「処女教信者」とは真逆の方向ですね。

まあ、別段珍しい性癖ではないですけどね。むしろ、処女教信者が増えているのであれば、裏返しであるこの手の性癖の持ち主もまた急増していると考えるのが自然ではないでしょうか。


20代前半童貞時辺りですかね、私がその手の嗜好に目覚めたのは。
某巨大掲示板の『一生童貞に萌え』 とかどれだけお世話になったことか。他にも『高齢童貞だったけど初体験できました!』とか。忘れてはいけない、『男なんて、すぐにイッちゃう下等生物』とかね。そこから派生した『男をイカせることに、こだわる部屋』とか。最近だと『男の理性とプライドを手玉にする』ですか。

でも最近は、その手の嗜好にはそそられなくなってしまいましたねえ。『経験豊富な年下の女に興奮する童貞』なんて盛り上がってるんですが。


それはきっと私の中で恋愛経験が少ない、経験人数が少ないということがコンプレックスでなくなってしまったからなのでしょう。
なぜコンプレックスでなくなったのか、それは自分でもわかりません。別にもてるようになったわけではないですからね。
ただ、その手の嗜好から自由になれたのは良かったとは思います。何というか、これでようやく自身の性癖に惑わされず、本当に尊敬できる方を御主人様とする事が出来る気がするんですよね。


…とはいえ、今でもお酌などしながら、ご主人様の過去の恋愛話を聞くというのが夢のひとつだったりするのですが

フェチ連想

暑いですねえ。
暑い時には裸足にサンダル、これに限ります。大体、この時期に靴を履かせるなど 非人道的行為ですよ。ああ、46時中裸足にサンダルでいられる国に行きたい…。

サンダル姿の女性がまたいいんですよねえ。なにがいいって足の指とマニキュアで美しく彩られた爪が見えるのがいい。
好きなんですよねえ、指。手の指も足の指も。足の指を見ると跪いてキスしたくなるし、手の指を見るとしゃぶりたくなります。
指、女性の白くて繊細な指。指はいい。指はいいなあ。


ところで、女性の手の指をしゃぶっていると、やたら上下に動かしてくる方っていませんか。
あれって…あれですよね。あれの代替行為ですよね、あれは。

で、女性の手の指なり足の指なりをしゃぶり続けたら、精液的なものが出たら嬉しいだろうなあと思うわけです。

女性「ああ出そう。口の中に出すわよ。ちゃんと受け止めるのよ。」
男「はひ、ほふひんはまのへいえきをくらはい(はい、ご主人様の精液を下さい)。」

みたいな感じで。

精液、白くて濃厚な精液。精液はいい。精液はいいなあ。
…いや、男の精液はよくないですよ。


「はひ、ほふひんはまのへいえきをくらはい」
こんな風に男の方が上手く話せないという状況もまたそそりますよね。
道具を口に咬まされて話せなくなるというのもいいですけど、話せなくなってしまう状況に追い込まれたりするのが最高です。
例えば、初めてS女性の方と会う時なんかで、女性の方は(表面上は)平静なのに男の方は緊張でガチガチになってしまって、油汗ダラダラ、目は泳ぎ、話す言葉は何故か片言、もうその瞬間から主導権を完全に女性に握られてしまう、そんなシチュエーションとかたまらないです。で、その後も女性にその時のガチガチぶりを蒸し返されて笑われるんです。

男がガチガチで、女性は余裕という状況はいい。いいなあ。


かといって、余裕がある女性だけが好きなわけではありません。
いつだったかのテレビ番組で、腕っ節の強い芸能人と女子プロレスラーのアジャゴングが腕相撲をしておりました。
アジャコングは勝てるわけないと駄々をこねていたのですが、他の芸能人に煽られて結局腕相撲をすることになってしまったのです。
結果はアジャコングの秒殺負け。アジャコングは「だから言ったじゃないか!」と半泣きで叫んでいました。
それを見て私は思ったのです。
「アジャコング、可愛い。」と。まさかのアジャコング萌えです。
それ以来アジャコングを見る目が変わってしまいました。俺だけがアジャコングの可愛い一面を知っているのだと。俺だけのアジャコングだと。

ああ、アジャコング。アジャコングはいい。アジャコングはいいなあ。


…あれ?
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