毛皮のヴィーナス
R・ポランスキー最新作「毛皮のヴィーナス」が12月公開
[映画.com ニュース] 鬼才ロマン・ポランスキー監督の最新作「VENUS IN FUR」が邦題「毛皮のヴィーナス」として、12月に公開することが決定した。
「マゾヒズム」の語源となったレオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホによる自伝的長編小説「毛皮を着たヴィーナス」を基に書かれた戯曲を、ポランスキー監督の妻であり、実力派女優エマニュエル・セニエを主演で映画化した。
これは楽しみ。
予告篇を見る限りコメディ調でしょうか。鑑賞後、思わずトイレに駆け込んでしまうような刺激的な場面があれば良いのですが、R指定になってないところをみるとそのあたりは期待薄ですかね。
とりあえず、配給会社には、この映画はマゾヒズムを扱った作品である事を全面に打ち出してほしい。
そうしたら、観に行く行為自体がプレイになりますからね。
[映画.com ニュース] 鬼才ロマン・ポランスキー監督の最新作「VENUS IN FUR」が邦題「毛皮のヴィーナス」として、12月に公開することが決定した。
「マゾヒズム」の語源となったレオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホによる自伝的長編小説「毛皮を着たヴィーナス」を基に書かれた戯曲を、ポランスキー監督の妻であり、実力派女優エマニュエル・セニエを主演で映画化した。
これは楽しみ。
予告篇を見る限りコメディ調でしょうか。鑑賞後、思わずトイレに駆け込んでしまうような刺激的な場面があれば良いのですが、R指定になってないところをみるとそのあたりは期待薄ですかね。
とりあえず、配給会社には、この映画はマゾヒズムを扱った作品である事を全面に打ち出してほしい。
そうしたら、観に行く行為自体がプレイになりますからね。