金色の音楽
日本のテクノミュージックシーンの最重要人物であり、wikiにドMと書かれている唯一のミュージシャンでもある、石野卓球さん。
彼の8月に発売した新譜『LUNATIQUE』のジャケットが素晴らしいんですよ。
この見下したかのような冷ややかな表情!エロトピアの表紙をアレンジしたものらしいですけど、我々向きに作られたとしか思えません。
さらに10月26日に発売された『Lunar E.P. part.2』はタバコにサングラスバージョンですからね。
レコードプレイヤーなんて持ってないけど、是非とも手入れてインテリアとして飾りたい。
インタビューもいいんですよね。
www.takkyuishino.com/
fashionpost.jp/portraits/75894
女王様のツバ垂らし画像をアルバムジャケットにと1度は考える辺り、どうかしてるよなあ。
「スカトロマニアではなくスカトロファン」なんて名パンチラインもあるし。
まあ、卓球さんはおそらく快楽主義者であってマゾヒストではないと思うんですよね。
ただ黄金と向き合ったことはあるのではないでしょうか。もしかしたら、挑んだことすらあるかもしれない。
彼の言動や音楽からはそれに挑んだものしか出せないある種のオーラを感じるんですよね。
黄金の輝きとでもいうのでしょうかね。黄金の息吹を感じたければ『LUNATIQUE』を聴きましょう。
彼の8月に発売した新譜『LUNATIQUE』のジャケットが素晴らしいんですよ。
この見下したかのような冷ややかな表情!エロトピアの表紙をアレンジしたものらしいですけど、我々向きに作られたとしか思えません。
さらに10月26日に発売された『Lunar E.P. part.2』はタバコにサングラスバージョンですからね。
レコードプレイヤーなんて持ってないけど、是非とも手入れてインテリアとして飾りたい。
インタビューもいいんですよね。
www.takkyuishino.com/
fashionpost.jp/portraits/75894
女王様のツバ垂らし画像をアルバムジャケットにと1度は考える辺り、どうかしてるよなあ。
「スカトロマニアではなくスカトロファン」なんて名パンチラインもあるし。
まあ、卓球さんはおそらく快楽主義者であってマゾヒストではないと思うんですよね。
ただ黄金と向き合ったことはあるのではないでしょうか。もしかしたら、挑んだことすらあるかもしれない。
彼の言動や音楽からはそれに挑んだものしか出せないある種のオーラを感じるんですよね。
黄金の輝きとでもいうのでしょうかね。黄金の息吹を感じたければ『LUNATIQUE』を聴きましょう。