あらゆる物事をM視点で語るブログ

ゴシック・アンド・ロリータ（Wikipedia）　

ふむ、なるほど。
私が始めてゴスロリファッションの女の子を生で見たのは原宿だったと思います。ちょうどその時、何かの祭りの時期だったらしく、こっちを向けばゴスロリファッションの女の子、あっちを向けばふんどし締めたおっちゃんと正にカオスとしか言いようのない空間になっていた記憶があります。
…今、思い返してみると本当に現実の記憶なのか自信が無くなってきますが。
まあ、とにかくゴスロリファッションに強烈なインパクトを覚えたものです。

ゴスロリ。
ゴスロリかあ。
興味深いですねえ。

マゾヒズムに花束を！　ガーター騎士団

私も好きです。
良いですよねえ、ガーターベルト。
ガーターベルトがある、その事実だけでこの世界には生きる価値があります。



これで、内腿に小さい銃を仕込んでたら言う事ないですね。
いないですかねえ。常にガーターベルトで、内腿の所に小さい銃を仕込んでる女性。それで、押し倒したりなんかしたらその銃を突きつけられるんです。
…いねえよ。



正直、裸の女性より下着姿の女性の方が好きだったりします。
なんだか色々くっついてるややこしいデザインの下着なんか最高です。
もう一層のこと、下着を脱がすのにどこから手をつければいいかわからない位に複雑になってほしいですね。
「まず手前のヒモを引っ張って。…違うそっちじゃない。それから右のパッドを左に３回右に４回廻すの。…それじゃ右に３回廻してるじゃない！」
みたいな感じの。


ま、女性が普段着で自分だけが裸という状態が１番好きなんですけどね。

少々遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
予想はしていたことですが、新年明けて２００９年になってもやっぱりＭでした。仕方ないので、今年もＭとして生きてくことにします。

さて、少数派であるＭのなかで、私のように女性に射精を禁止させられたり、逆に連続で射精させられるのが好きというＭはさらに少数派なのでしょうか。そういったいわゆる射精管理をテーマにしたブログは意外と少ないです。
そんな射精管理系ブログの中で、最も人気かつ影響力のあるブログは、私もお世話になってる『男のココロを管理する術、教えます。』でしょう。このブログの魅力をいまさら私が語るまでもないですね。毎日、更新を楽しみにしてます。
もうひとつ、射精管理系で『男のココロを管理する術、教えます。』と双璧をなす人気ブログといえば『元看護婦の射精管理日記』があげられます。現在管理人不在で更新停止状態なのが残念です。
唯一、『万砂子080213さんへ』という記事がコメント欄を使って更新されてるのですが、これが非常に面白い。
１３時間放置プレイの描写などは、読んでるこちらが寒気がするほど迫力があります。必読。
この方の文章って、性的な描写をしているのに下品な感じがしないんですよね。謙虚で紳士的な文章。管理人に対する感謝の念が文章の端々から伝わってきます。
見習いたいなと。

Ｍだからこそ、女性に対して一途で純粋でなければいけませんね。
というわけで、本年も宜しくお願いします。

女性の腹筋愛好家はどの程度存在しているのでしょうか。
信頼出来る筋の情報によると（筋肉だけに…）、それなりにいるみたいですね。私も女性の腹筋が好きです。

私の場合、常時腹筋が割れているというより、力を入れた時だけ浮き出るくらいの腹筋が好きです。
ですから、格闘家のフジメグのような腹筋はあまりそそられません。いつだったか高橋尚子さんが見事な腹筋を披露していましたが同様にそそられませんでしたね。
ちょっと欲情するにはストイック過ぎるのかもしれません。

私にとっての理想の腹筋の持ち主は、『乃亜だけはガチ』ことAV女優の乃亜さんです。
騎乗位なんかの時に浮き出る腹筋は、たまりません。
有名な方なので今更なのですが、知らない方は彼女のDVDを見てみて下さい。


ちなみに、水泳選手なんかに多いですが、肩幅の広い女性も好きです。


おそらく女の人の男っぽい部分が好きなんでしょうね。で、私はというと自分の男っぽい部分が嫌いで出来ることなら女っぽくなりたいたいと思ってるわけです。
なんというかギリギリですな。

メディア向こう側のアーティストを自称する輩たちは誰も彼も「夢は叶う」と言う。
だが大抵の大人達は、そんな言葉は絵空事だと知っている。
そう「夢は叶う」とは限らない。