エスエもん
『エスエもん』
第一話 届け虹の橋
第一話 届け虹の橋
のぶ太「エスエもーん、しずか様に捨てられそうだよー。しずか様が喜びそうな道具を出してよー。」
エスエもん「しょうがないなあ、のぶ太君は。じゃあ、こんなのはどう?」
エスエもん「テケテテン♪股間取り付けシャワーヘッドー!」
のぶ太「ふーん、どう使うの?」
エスエもん「使い方は簡単。このシャワーヘッドを股間に取り付けて射精すればいいだけ。ま、やってみてよ。」
のぶ太「本当にこんなんでしずか様が喜ぶの?」
のぶ太「…うっ、出る。」
のぶ太「あっ、精液がシャワー状に出たっ!」
エスエもん「これで、驚いちゃいけない。このダイヤルをひねると…。」
のぶ太「あっ、今度はもの凄い勢いで出た。」
エスエもん「ジェット噴射さ。そして、さらにひねると…。」
のぶ太「うわあ、今度は霧状に出たっ!…でも、本当にこれでしずか様が喜んでくれるかな?」
エスエもん「のぶ太君、見てごらん。霧状の精液に虹が架かってるよ。この虹を見たら、しずか様もきっと喜ぶよ。」
のぶ太「ありがとうエスエもん、僕頑張るよ。」
エスエもん「行っておいで。」
こうしてのぶ太君は、しずか様にご褒美を頂いたとさ。
終わり
エスエもん「しょうがないなあ、のぶ太君は。じゃあ、こんなのはどう?」
エスエもん「テケテテン♪股間取り付けシャワーヘッドー!」
のぶ太「ふーん、どう使うの?」
エスエもん「使い方は簡単。このシャワーヘッドを股間に取り付けて射精すればいいだけ。ま、やってみてよ。」
のぶ太「本当にこんなんでしずか様が喜ぶの?」
のぶ太「…うっ、出る。」
のぶ太「あっ、精液がシャワー状に出たっ!」
エスエもん「これで、驚いちゃいけない。このダイヤルをひねると…。」
のぶ太「あっ、今度はもの凄い勢いで出た。」
エスエもん「ジェット噴射さ。そして、さらにひねると…。」
のぶ太「うわあ、今度は霧状に出たっ!…でも、本当にこれでしずか様が喜んでくれるかな?」
エスエもん「のぶ太君、見てごらん。霧状の精液に虹が架かってるよ。この虹を見たら、しずか様もきっと喜ぶよ。」
のぶ太「ありがとうエスエもん、僕頑張るよ。」
エスエもん「行っておいで。」
こうしてのぶ太君は、しずか様にご褒美を頂いたとさ。
終わり