友達以上…
男「なあ、俺ってお前にとってどういう存在?」
女「えっ、友達?」
男「…」
男、悲しげな顔になる。
女「んー、まあ普通の友達より少し大切な存在かな。ほらあれ、友達以上恋人未満ってヤツ?」
男「はは…。ま、喜んどくよ。ありがとう。」
女「えっ、友達?」
男「…」
男、悲しげな顔になる。
女「んー、まあ普通の友達より少し大切な存在かな。ほらあれ、友達以上恋人未満ってヤツ?」
男「はは…。ま、喜んどくよ。ありがとう。」
M男「あの私って、あなた様にとってどういう存在でしょうか?」
S女「えっ、友達?」
M男「…」
M男、悲しげな顔になる。
S女「あはは、まあお前も少しは成長してるみたいだからね。そうね、友達以上便器未満ってところかな。」
M男「ありがとうございます。立派な人間便器になれるよう頑張ります。」
実際、「友達以上便器未満」みたいな関係ってあり得るんですかね?きっとあり得るんでしょうね。
いや、そもそも友達か、人間便器か、みたいな二者択一な考え方はおかしいですね。
友達でありかつ人間便器である人がいてもいいし、友達っぽい人間便器、逆に人間便器っぽい友達という関係があってもいいはずです。
…どういう関係かさっぱりわかりませんけど。
友達以上便器未満。趣のある言葉です。よく奴隷に堕ちるなんて表現が使われますけど、あれは正しくないと思うんですよ。むしろ奴隷になること、それイコール超人になることなのではないかと。
奴隷への道、人間便器への道、人間椅子への道、それはなんと険しいことか。
S女「えっ、友達?」
M男「…」
M男、悲しげな顔になる。
S女「あはは、まあお前も少しは成長してるみたいだからね。そうね、友達以上便器未満ってところかな。」
M男「ありがとうございます。立派な人間便器になれるよう頑張ります。」
実際、「友達以上便器未満」みたいな関係ってあり得るんですかね?きっとあり得るんでしょうね。
いや、そもそも友達か、人間便器か、みたいな二者択一な考え方はおかしいですね。
友達でありかつ人間便器である人がいてもいいし、友達っぽい人間便器、逆に人間便器っぽい友達という関係があってもいいはずです。
…どういう関係かさっぱりわかりませんけど。
友達以上便器未満。趣のある言葉です。よく奴隷に堕ちるなんて表現が使われますけど、あれは正しくないと思うんですよ。むしろ奴隷になること、それイコール超人になることなのではないかと。
奴隷への道、人間便器への道、人間椅子への道、それはなんと険しいことか。