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あらゆる物事をM視点で語るブログ

日々妄想

コピーのコピー

年下のカップル奴隷にされた俺。
彼氏様のち○こを咥えさせられる屈辱は耐え難い。
だが、彼氏・彼女様のサディスティックな欲望は留まる事を知らない。
俺はカップル奴隷の立場を追われ、カップル奴隷の奴隷に。
彼氏様のち○こを咥えるカップル奴隷様のち○こを咥えさせられる屈辱は耐え難い。
だが、カップル奴隷様のサディスティックな欲望は留まる事を知らない。
俺はカップル奴隷奴隷の立場を追われ、カップル奴隷奴隷の奴隷に。
彼氏のち○こを咥えるカップル奴隷様のち○こを咥えるカップル奴隷奴隷のち○こを咥えさせられる屈辱は耐え難い。
だが、カップル奴隷奴隷様のサディスティックな欲望は留まることを知らない…。


そんな風にカップル奴隷、カップル奴隷奴隷、カップル奴隷奴隷奴隷、と堕ちていくと自分を思い浮かべていくと、





安眠できることを最近発見しました。
いや、本当に。ベットの中で実践したら、10分と掛からず爆睡ですよ。
おかげで、不眠症がだいぶ解消されましたもん。

解説してみましょう。
まず考えたいのは、カップル奴隷とカップル奴隷奴隷、どちらの立場がより屈辱を感じるかという事です。
カップル奴隷奴隷の方がより下の立場なのだから、当然後者だと答えたくなります。
果たしてそうでしょうか。
根拠が示せず申し訳ないのですが、私は前者だと思います。
そもそもカップル奴隷奴隷が受ける屈辱は、屈辱を超えた更なる屈辱と考えてよいのでしょうか。むしろ、あくまで屈辱の屈辱、いわば間接的な屈辱なのではないでしょうか。直接、屈辱を与えられるのはこの場合唯一カップル様のみなのです。
それは、カラーコピーした写真が元の写真より劣化しているのと同じことです。元の屈辱を劣化し薄めたものこそが、カップル奴隷奴隷が感じる屈辱、つまり屈辱の屈辱なのだと。
カップル奴隷奴隷、カップル奴隷奴隷奴隷、カップル奴隷奴隷奴隷奴隷、どんどんと屈辱は劣化し薄まっていきます。立場的には下に下に堕ちて行っているのにもかかわらず。
そして下に堕ちきった時、待っているのは無感覚です。

…さてこの感覚、眠りに至るそれに似ていると思いませんか?
現実の感覚が薄まっていき、眠りに落ちる。
屈辱が薄まっていき、無感覚に堕ちる。
ほら、似てる。
…強引ですかね。

ま、単純に奴隷、奴隷の奴隷、奴隷の奴隷の奴隷、頭の中で繰り返すことによって、羊を数えるのと同じ効果があるでしょうしね、だまされたと思ってお試しあれ。



おまけ。
我々は、奴隷を億重ねたような立場なわけですよね。それこそ、屈辱なんて感じず、ただ時々胸の奥に疼きのような違和感を持ちながら、日々ち○こを咥えつつ生きているわけですよね。でもですよ、その咥えたち○この先の先の先の、億を重ねた先には屈辱を与えてくださる何かがいるわけですよね。それはご主人様、或いは神なわけで。
まあ、何ですかね。ち○こを通して繋がってるってことですよね。素敵な何かと。ち○この連なる先には何かがあると。蜘蛛の糸ですな。
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