我々はまたも敗れた
ちょっとネタの旬は過ぎてしまいましたが、これは触れないわけにはいきません。
以前当ブログで紹介した『どげせん』ですが、とんでもない事になってます。
以下、週刊漫画ゴラク10月21日号にて掲載された編集者からの告知。
急告 読者の皆様へ
突然のお知らせではありますが、板垣恵介&RIN両先生によります「どげせん」は今号の掲載をもって終了することになりました。
以前から板垣先生、RIN先生が抱えておりました作品に対する姿勢の違い、土下座に対する考え方の違いが、
連載を重ねる毎に大きくなっていき、同じ作品内で意見のすり合わせが困難を極めていきました。
そこで発展的話し合いの結果、両先生ご納得の上で、このコンビによります「どげせん」は、終了との結論に至った次第であります。
しかし当編集部も、板垣・RIN両先生も、土下座というテーマに更なる可能性を感じていると共に、
読者の皆様からの熱い応援をいただき、作品の継続は放棄出来ないとの思いを強くしております。
(以下略)
土下座に対する考え方に違いで連載終了!
熱い、熱過ぎる!
果たしてマゾたる我々は土下座に対して、ここまでの熱い気持ちを持っているだろうか。土下座に関して意見を交わしあったことがあっただろうか。
我々はまたしても彼らに負けたのだ。
…SMカップルなんかだと土下座に対する考え方の違いで、破局とかありそうですね。
「彼はプレイの味付け程度の認識で土下座をしている。土下座はもっと神聖な気持ちでするべきだ。」みたいなすれ違いがきっかけで、気持ちが離れて行ったりとか。
よくセックスを繰り返していくとお互いの身体が馴染んでくるって言いますけど、SMカップルはSMカップルで馴染ませる行為が必要になのでしょうね。その場合、嗜好を馴染ませるとか、立場を馴染ませるいった表現になるのかな。
ご主人様に全てを委ねるという態度もいいですけど、互いに嗜好を馴染ませていって心地いい主従関係を築き上げていく態度も大切なのかもしれませんね。
まあ、つまり我々はもっと土下座に関して意見を戦わせるべきなのだということです(笑)
以前当ブログで紹介した『どげせん』ですが、とんでもない事になってます。
以下、週刊漫画ゴラク10月21日号にて掲載された編集者からの告知。
急告 読者の皆様へ
突然のお知らせではありますが、板垣恵介&RIN両先生によります「どげせん」は今号の掲載をもって終了することになりました。
以前から板垣先生、RIN先生が抱えておりました作品に対する姿勢の違い、土下座に対する考え方の違いが、
連載を重ねる毎に大きくなっていき、同じ作品内で意見のすり合わせが困難を極めていきました。
そこで発展的話し合いの結果、両先生ご納得の上で、このコンビによります「どげせん」は、終了との結論に至った次第であります。
しかし当編集部も、板垣・RIN両先生も、土下座というテーマに更なる可能性を感じていると共に、
読者の皆様からの熱い応援をいただき、作品の継続は放棄出来ないとの思いを強くしております。
(以下略)
土下座に対する考え方に違いで連載終了!
熱い、熱過ぎる!
果たしてマゾたる我々は土下座に対して、ここまでの熱い気持ちを持っているだろうか。土下座に関して意見を交わしあったことがあっただろうか。
我々はまたしても彼らに負けたのだ。
…SMカップルなんかだと土下座に対する考え方の違いで、破局とかありそうですね。
「彼はプレイの味付け程度の認識で土下座をしている。土下座はもっと神聖な気持ちでするべきだ。」みたいなすれ違いがきっかけで、気持ちが離れて行ったりとか。
よくセックスを繰り返していくとお互いの身体が馴染んでくるって言いますけど、SMカップルはSMカップルで馴染ませる行為が必要になのでしょうね。その場合、嗜好を馴染ませるとか、立場を馴染ませるいった表現になるのかな。
ご主人様に全てを委ねるという態度もいいですけど、互いに嗜好を馴染ませていって心地いい主従関係を築き上げていく態度も大切なのかもしれませんね。
まあ、つまり我々はもっと土下座に関して意見を戦わせるべきなのだということです(笑)