あらゆる物事をM視点で語るブログ

今さらですが、バンクーバーオリンピックについて。
といってもほとんど観ていないのですが。あれだけ話題になっていた女子フィギアすら観てないですから。
自分がバンクーバーオリンピック関連で知っている事といえば、
・ナガシマ銀、ジョージ銅（金は誰？）。
・ヨナ金、マオ銀。そして、俺のオンダさんはオリンピックに出ていない。というか、引退したらしい。
・タカハシ銅。
・ノブナリは信長の子孫（信長の子孫があんなに好青年風でいいのだろうか）。
・サトヤタエは今回も出場（彼女が以前起したスキャンダルは良かった。モテない青春時代を過ごした自分にとってはクラブでセックスとか夢ですよ夢）。
これだけです。
まあ、要するに冬季オリンピックにはあまり興味がないのです。
だってさあ、冬季オリンピックは基本的に厚着だから女性アスリートの見事な筋肉が見れないんだもん。
その点、夏のオリンピックは競技自体に興味がなくとも陸上選手の腹筋とか、水泳選手の幅広の肩とか色々見所がありますからね。
スピードスケート選手の太ももくらいですかね、冬季オリンピックの場合。


…なんて、思っていたわけです。本当勿体無いことしました。まさかフィギアスケートにロシェットという見事な筋肉の選手がいたとは。
こちらのコメント欄ではじめてロシェットという名前を耳にしたのですが、彼女の画像を見て息を呑みましたね。
何という素晴らしい筋肉だっ！！！
肩から背中にかけての筋肉が特にいい…。
もうねロシェットにはああいうヒラヒラの衣装なんて似合わないですよ。筋肉が映えるシンプルなタンクトップ。そして、下はハーフパンツ。これで演技してほしい。
じゃなかったら、途中で衣装をハルク・ホーガン風に引き破るとか。

…女性に対して失礼ですかね。褒めてますからね。ええ。