あらゆる物事をM視点で語るブログ

ち○こ。
ち○こねえ。
（この書き出し2回目だ。）

どうして、女性にはち○こがないんでしょうか。
いや、というのはですね。もし、もしですよ。女性の秘部に御奉仕させて頂く機会があったとします。正直、満足して頂く自信はないわけです。それどころか、ガッカリさせてしまうかもしれません。ガッカリクンニです。私の能力など級でいえば１０級です。クンニ初心者です。青葉マーククンニです。クンニ平社員です。いや、社会すら出ていないクンニ学生です。略してク学生です。クンニという名の長い道を歩き始めたばかりです。「俺たち終わっちまったのかなあ。」「バーカ、始まってもいねえよ。」クンニです。

ただただ、女性の秘部を前に途方に暮れるばかりです。ところが、ここにち○こが付いたとしたらどうでしょう。俄然、難問に対する解答の糸口を提示された気分になります。
ち○こさえ、ち○こさえあればこちらのものなのです。ああして、こうすれば気持ちよくなるのです。ご主人様に気持ちよくなって頂けるのです。
ああ、なぜ女性にはち○こがついていないのであろうか。ち○こがついていないのであれば私はお手上げなのです…。



あと、イマラチオっていうんですか。あれ、憧れます。
いや、勘違いしないで下さい。する側ではないですよ。される側に憧れているのです。
…いやいや、勘違いしないで下さい。男性相手じゃないですよ。女性相手です。
ああ、なぜ女性にはち○こが付いていないのであろうか。



そういえば、昔から根性なしだった私はよく「ち○こ付いてんのか！」と怒鳴られたものです。もうこんな差別的な言い回しは使われないのでしょうけど。まあ、つまり私は心まで粗ちんなわけです。
だからですかねえ。昔から私は肝っ玉が据わってて、一本木で、豪快な、つまり「ち○こがついている」女性に惹かれました。そういう女性って、同姓にもてるじゃないですか。またまた差別的な表現になってしまいますが、きっと彼女達はその女性の心の中のち○こを幻視しているんです。幻視して、メロメロになっているのです。
かくいう、私もまたそういった女性の心のち○こを幻視して、
「ああ、あの心のち○こでイマラチオされたい。」
などと思って、悶々とするわけです。
ああ、なぜ女性には（以下略）

…うむ、どうかしてますね。